東京出身、東京育ち
作･編曲家･サウンドクリエイター

25歳まで舞台を中心に子役からキャリアをスタート、後にデジタルロックユニットのボーカルとしても活動。 20代半ばに発症した機能性発声障害の影響から活動を無期限中止へ。 2015年辺りから、バンド時代から親交しているサウンドプロデューサー小西智之氏の声がけにより、ダンス公演の作曲兼サウンドパフォーマンス・マニュピレーターをキッカケにインスト曲を中心とした作曲活動を再始動する。同時に作品制作で必要なスキル、特に楽曲制作～ミックスダウンまでに実践的な部分を深く研究。2017年にはシャンソン歌手である文太郎氏からのオファーにより、日本初のシャンソン×デジタル音楽の融合を実現コロナウィルスで活動自粛になるまで幾つものステージ＆レコーディングに帯同し評価を得る。

2020年～2022年にはストックミュージック・無料素材にも力を入れ、年間作曲数はそれぞれ120曲以上、 2021年1～3月にはヴェイス・ミュージック・パブリッシング株式会社より6枚のアルバムをリリース他、企業案件や歌物の作曲・アレンジ・ミックス、舞台音楽の制作、個人アーティストのボーカルディレクションサポートまで幅広く活動。 得意ジャンルは、EDM系、デジタルロック、インダストリアル、ハイブリッドスコア、サイバーパンク、シンセ/レトロウェーブ、ホラー 等